大学院
応用化学専攻DEPARTMENT OF APPLIED CHEMISTRY
化学・バイオ工学を構成する応用化学専攻は、化学および化学関連技術を中心に科学技術の革新を担い、人類の福祉、地球環境保全に貢献できる、創造性豊かな人材の育成を目指しています。
大学院においては化学技術を応用することで、原子・分子レベルで物質構造を解析し、分子設計に基づく高機能物質、新素材の合成や高感度分析法を開発。さらには、資源・エネルギー化学、環境保全技術などに関する研究を行っています。
- 原子・分子制御工学講座
- （松本研究室）
- 環境資源化学講座
- エネルギー資源化学分野（冨重研究室）
- 機能高分子化学分野（三ツ石研究室）
- 分子システム化学講座
- 極限材料創製化学分野（滝澤研究室）
- 量子物理化学分野（浅井研究室）
協力講座
- 環境保全センター
- 環境保全化学分野（大井研究室）
- 多元物質科学研究所
- ハイブリッド材料創製研究分野（芥川研究室）
- 光機能材料化学研究分野（中川研究室）
- 高分子物理化学研究分野（陣内研究室）
- 物質変換無機材料研究分野（加藤研究室）
